アルツハイマー病の発症原因がアミロイドβというタンパク質が関連しているという仮説をサイエンスは、この研究論文は画像操作され、結果が捏造されたおそれがあると報じた。
まあ!たいへん
米ミネソタ大学のシルヴァン・レーヌ准教授らの研究チームは、2006年3月16日付の学術雑誌「ネイチャー」で、アミロイドベータスター56がアルツハイマー病に関連する認知障害に寄与するとの研究論文を発表していて、その後、世界的に注目され、この研究論文はこれまでに2269本の学術論文で引用されてきた。
ところが先日、
2022年7月21日、6カ月にわたる調査の結果、「この研究論文は画像操作され、結果が捏造されたおそれがある」と報じたのだ。
今まで信じてきた人たちはいったいどうするのだろうか…
いづれにしても脳に老廃物がたまらないように。
老廃物が酸化しないように。
リンパドレナージュで老廃物を流すことやハーブなどで酸化を防ぐことは体質改善のために重要です。
特に糖化が危険!
砂糖やブドウ糖液糖などを避けましょう。