①まず現状を知ること。
治癒にはプロセスがあり、どのタイミングに何をするかが非常に重要になります。
勇気をもって現状を知って下さい。
②そして医師の見解を真摯に聞くこと。
一旦持ち帰ってから何をどうするのかを決めること。
そして行動する。手をこまねいていてはなりません。
③そして重要なことは部分だけを見ない事です。
私たちの体内は、すべての働きが繋がっています。
患部の治療は医師がします。
しかし身体全体の働きを健康にするという考えは持っていてください。
つまり治る身体をつくるのは自分自身です。
例えば腸に異常があると胃が動きを止めて腸に食べ物を運ばない。
私たちの身体はすごい機能を持っています
生命が誕生してからの40億年かけて進化してきた免疫力などの治癒力を信じることと
そこをサポートすることが治癒する身体になるために必要なことです。