どちらかが悪ければもう一方も悪くなる。
だから
健康を考えるとき、肉体的健康、精神的健康の
両方に配慮しなければならない。(ジョセフ・マーフィー)
身体が病に罹患するよりも
心が病んでしまう方が怖いのです。
例えば、転んで怪我をしたとき、
傷の中に小石ひとつ残っていても傷が治ることはありません。
いつまでもぐずぐずと治りきらないのです。
だから治療のファーストステップは傷を水でよく洗う事です。
がんの告知があった時、『治らない』『現医療では難しい』と
言われた言葉が心の奥に傷に入り込んだ小石のように存在する。
心の奥にささった小石を先に取り出す事から治療は始まる。
こころを先に治療しよう。
そして病いを寄せ付けない体質へ改善しよう!
それはあなたにしかできない。
その時、身体の全細胞は、治癒に向かう。
女性のための代替療法研究所には
様々な病いを乗り越えてきた人たちの感動の軌跡が蓄積しています。